神奈川県相模原市南区磯部 アンテナ建て替え工事

急にテレビが映らない事でアンテナ修理のご依頼を承りました

お伺い早々、お客様宅の路上から怪しい部分を目にしました

屋根に上がる準備をし、ハシゴで屋根へ

ハシゴから地上を眺め、今日もがんばれ!

この時期の屋根は、地上より5℃程度暑く、スレート瓦は手袋をしないと

火傷するほど照り返し熱もあり、屋根に乗り移る際に時々躊躇します

真夏に車のボンネットを触って「熱い」って感じるのが屋根でしょうか?

フライパンの上を歩いて作業してる感じなので膝から下が熱籠りします(笑)

先日までの連日35℃以上の猛暑日に際、車の温度計が相模原市で42℃超え

屋根の上は軽く45℃超えだろうな?って気合の瞬間

そんな時、ハシゴから地上を眺め、今日もがんばれ!って影を見てます

毎年の暑い作業に慣れているとは言え、急な温度変化が一番堪えますね

余談ですが、テレビで「今日は36℃でした」などと発表されている温度測定は

太陽が直接当たらず、照り返しもなく、風通しの良い所の地表から1.2m~1.5mの

高さに設置された百葉箱内の日陰で計測されますので、直射日光の暑さや

建物、道路などが暑くなるヒートアイランド現象での本当の気温とは異なります

町田駅近くのヨドバシカメラ付近で42℃、相模原市南区若松3丁目付近で43℃

麻溝高校裏手(ゴルフ場横)39℃、坂道を下った下溝付近40℃

同じ相模原市内で車の温度計が4~5℃変化してました

この数日は、猛暑も一休みで甘やかされてますが、年々暑さレベルが異常だろ?

って感じる今日この頃です

さ~ぁアンテナの不調は何か?作業開始

アンテナに接続している配線が微風で揺ら揺らしてました

アンテナに接続している配線が微風で揺ら揺らしてました

悪い事に3.6mポールでアンテナが取り付けられているので最上部の

UHFアンテナに手が届かず、配線確認から開始

風で揺れている配線に配線接続部分があり

風で揺れている配線に配線接続部分があり

配線接続部分にビニールテープが巻かれている

配線接続部分にビニールテープが巻かれている

この防水テープの巻き方ではダメなんだよな(防水処理としては不十分)

この膨らみ方だと防水テープが巻かれていると思ったのですが

この防水テープの巻き方ではダメなんだよな(防水処理としては不十分)

先日ブログをお読みになってアンテナ工事のご依頼をして頂いたお客様に

あなたのブログはマニアックで、職人って感じがして、頼んだと言われました

多分、この様な理屈を理解していない防水テープの巻き方を書くからですかね

電波強度は正常範囲

不十分な防水処理でしたが配線接栓に問題は無く、電波強度は正常範囲

CN比も受信基準値以上

CN比も受信基準値以上でしたので、この配線接続が原因でないと別を捜索

建物引き込み配線付近に別の配線接続部分

建物引き込み配線付近に別の配線接続部分

IMG_8590.jpg

ケーブルテレビ解約時に既存アンテナ工事に切替えた際に配線接続した部分

IMG_8591.jpg

余分に配線接続した2か所は、ビニールテープが巻かれていただけ

防水処理の認識が全く無い配線仕上げ状態

配線の雨水腐食は無かったが、電波強度が正常に通りません

配線の雨水腐食は無かったが、電波強度が正常に通りません

電波強度が正常に通らなければCN比も出る事は無い

電波強度が正常に通らなければCN比も出る事は無い

仮配線で既存アンテナと建物引き込み配線を接続してもテレビが映らず

再度既存UHFアンテナの電波受信確認をすると電波強度がありません

UHFアンテナとの配線接続部分の断線が判明、これがテレビが映らない原因

同じ様にアンテナに接続された配線が剥がれ、風で揺れていた

神奈川県相模原市南区下溝 テレビが映らない

お客様宅とは異なり、アンテナ建て替え工事をしないとダメかもしれない状況

電波受信調査用UHFアンテナを仮設置

電波受信調査用UHFアンテナを仮設置し、仮配線で建物引き込み配線に接続

正常にテレビが映り、原因が確実にこれだと判明

お客様に既存アンテナの不具合を確認、ご説明し、アンテナ建て替え工事決定

既存アンテナに別の地デジアンテナを追加する事も可能でしたが

現状の4mの高さに設置されているアンテナ自体の強度、設置後の経年劣化

アンテナが倒れた際の被害予想などをお客様も加味され、ご決断となりました

10数年経過して耐久性も衰えだしている既存アンテナにアンテナ追加する費用

*既存アンテナにアンテナ追加して更に負担を掛ける工事

とアンテナ建て替え工事費用(新しいアンテナに替え、低くする設置出来る)

アンテナ取り付け後の不安要素の違いもあり、費用対効果もご検討頂きました

高くする必要も無い電波受信状態

4mの高さにアンテナ取り付けて平塚局受信になっていた既存アンテナですが

近隣住宅のアンテナは、2mの高さに変更され、高くする必要も無い電波受信状態

アンテナ建て替え工事

急な炎天下で蒸し暑く、テレビが映らない原因調査もあり、日陰で休み休み

アンテナ建て替え作業にお時間が掛かってしまいましたが屋根上作業完了

不自然で問題が起こりそうな配線接続部分だった配線を引き直し

不自然で問題が起こりそうな配線接続部分だった配線を引き直し

建物引き込み配線との配線接続部分に防水テープを重ね巻き、ビニールテープで

防水テープを保護した上で入線カバー内に収めています

雨曝しにならない様に入線カバー内に収める事で二重防水効果になると思います

配線仕上げの手間は掛かりますが、将来的不具合の可能性をより低くする事で

不安要素が減らしておく事は、お客様宅の為になると考え、この仕上げ方で統一

テレビが正常に見れる様に戻り、無事作業完了

屋根上に設置されていた約4mの高さで上げられていた既存アンテナは軽自動車(作業車)よりも長く、下から見ている以上に長い

路上まで降ろした既存アンテナ状態をお客様のご確認されておりましたが

屋根上に設置されていた約4mの高さで上げられていた既存アンテナは

軽自動車(作業車)よりも長く、下から見ている以上に長いもので

アンテナが倒れた際の屋根や近隣住宅への被害を想像すると怖いですね

塩害対策用アンテナ支線リングと普及型支線リング

当方で標準仕様している塩害対策用アンテナ支線リングと普及型支線リング

長い年月屋根上に放置されるアンテナをアンテナ支線で支える重要部分

同じ年数くらい経過した部品の経年劣化具合がこんな感じになります

耐久性の観点から見れば一目瞭然でサビ具合ですが、材料費が大きく違う

価格比較だけでアンテナ工事をされているお客様が見落とす部分がここです

耐久年数が変わる可能性が大きい耐久性の違う部材が費用対効果となります

各業者でアンテナ工事費用が様々なのは、何を使うか、どう仕上げるかなど

同じにならないのがアンテナ工事で誰がやってもアンテナ工事は同じではない

他社様施工のアンテナ修理ご依頼が多いからこそ、耐久性の高い部材を

標準仕様にする様になった経緯があるんです







テレビが映らない アンテナ修理 アンテナ建て替え工事 神奈川県 相模原市南区

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