神奈川県川崎市麻生区東百合丘 テレビアンテナ修理
神奈川県川崎市麻生区東百合丘 テレビアンテナ修理
急にテレビが映らなくなり、テレビアンテナ修理を承りました
お伺いした日が生憎の小雨模様の天候で、お客様宅までの道のりで
日本瓦の屋根は、屋根上るのには、難しいかなっと思いながら到着すると
不思議なもので日本瓦（和瓦）のお客様宅
しかも到着早々にテレビが映らなくなった原因も確認出来ました
お客様宅から少し離れて屋根の上を見ないと確認が出来なかったのですが
完全にアンテナが倒れてました
アンテナが倒れている事に気が付かなかったお客様にも小雨の中、ご確認頂き
雨天順延、日程調整、アンテナ修理方向などをご相談
和瓦は、屋根素材の中で一番滑りやすく、小雨で屋根に上がる事も危険
真ん中（瓦の棟）部分を跨ぎながら歩く程度の作業なら、無理をすれば...
雨も止みそうにない天候と完全に倒れてしまったアンテナを立て直す修理
お客様に状況をご説明し、天気予報を信じて、日程調整させて頂きました
アンテナが立て戻せるまで、テレビが映らないご不自由をお掛けする事を
心苦しく思いながら、なるべく早い日程で再ご訪問
完全に倒れてしまったアンテナなので、和瓦の破損があるのではないかと
心配していたが、運良く瓦の破損が無く、雨漏りの心配も無さそうです
アンテナが倒れた原因は、アンテナ支線取り金具（釘）が抜けてました
ステンレスアンテナ支線も4本だけでは、BSアンテナが屋根の上にある以上
強風の影響をモロに受け、強度的な問題も起こり易くなります
釘が抜けるのは確かに多いので、私はステンレスビスに変更して施工します
近年の強風影響を考えると、木材に釘よりもビスが喰い付く方が丈夫では？
これはハウスメーカーの大工さん（棟梁）の助言から私も変更しました
地デジ化頃は、お客様からもなるべく安く、なるべく安くと言われ続け
価格ばかりを気にしてテレビアンテナ工事をしておりましたが
地デジ化（ブーム）が終わって、冷静に考える様になると
将来的により長く、安定してテレビが見れ、耐久性がより高い、より安全な
アンテナ工事部材での設置の方が望ましいのではないかと思いました
確かに同じ様なアンテナ工事なら安い方が良いと思いますが
各工事会社の工事材料って違うので、余程詳しいお客様でないとわからない
のが実情って言えるのが、近年のテレビアンテナ工事でしょうね
和瓦棟の高さが少しあり、標準タイプの屋根馬では無かったのですが
アンテナポール（マスト）にBSアンテナ設置されている施工方法で
家電屋さんなどでは、同一取付などと言われる既存アンテナ設置方法
既存アンテナは、設置後年数も然程経過して無く、電波受信に影響が出そうな
大きなアンテナ破損などは無く、アンテナポール、支線リング、屋根馬
アンテナ支線取り金具、ステンレスアンテナ支線を交換する方法で
アンテナ修理費用を抑える事をご提案
強度に影響が出ない使えそうなアンテナ部材は、全て再利用します
アンテナ支線取り金具もやり直し、一段下がった丘越えで東京スカイツリー受信
上下2段8本のステンレスアンテナ支線でアンテナ立直し工事
BS専用屋根馬に入替え、方向調整も別々に出来る仕様に変更
同一ポール取付と違い、ポールが風の影響で回る事も防止出来ます
既存ブースターも雨水が入らなかったので再利用させて頂きました
BSアンテナの一部が変形してましたが、電波受信に問題も無いので再利用
コンバーター部分に雨水が入っていなかったのが大きな決め手ですね
少々変形したのが気にはなりますが、コンバーターが動いてくれれば
BS放送の視聴は出来ますし、アンテナ修理費用が安く出来ます
無事にテレが見れる様に戻り、ご依頼のアンテナ修理が完了
時々お客様に「商売っ気が無いのね」って言われますが、その場だけの
テレビアンテナ工事をしているつもりもないのですが
「また、何かあったら、宜しくお願いします」って、毎回思います
テレビアンテナ修理 テレビが映らない アンテナが倒れた 神奈川県 川崎市麻生区
テレビアンテナ修理 テレビが映らない アンテナが倒れた 神奈川県 川崎市麻生区 施工例
テレビアンテナ修理 テレビが映らない アンテナが倒れた 神奈川県 施工例
急にテレビが映らなくなり、テレビアンテナ修理を承りました
お伺いした日が生憎の小雨模様の天候で、お客様宅までの道のりで
日本瓦の屋根は、屋根上るのには、難しいかなっと思いながら到着すると
不思議なもので日本瓦（和瓦）のお客様宅
しかも到着早々にテレビが映らなくなった原因も確認出来ました
お客様宅から少し離れて屋根の上を見ないと確認が出来なかったのですが
完全にアンテナが倒れてました
アンテナが倒れている事に気が付かなかったお客様にも小雨の中、ご確認頂き
雨天順延、日程調整、アンテナ修理方向などをご相談
和瓦は、屋根素材の中で一番滑りやすく、小雨で屋根に上がる事も危険
真ん中（瓦の棟）部分を跨ぎながら歩く程度の作業なら、無理をすれば...
雨も止みそうにない天候と完全に倒れてしまったアンテナを立て直す修理
お客様に状況をご説明し、天気予報を信じて、日程調整させて頂きました
アンテナが立て戻せるまで、テレビが映らないご不自由をお掛けする事を
心苦しく思いながら、なるべく早い日程で再ご訪問
完全に倒れてしまったアンテナなので、和瓦の破損があるのではないかと
心配していたが、運良く瓦の破損が無く、雨漏りの心配も無さそうです
アンテナが倒れた原因は、アンテナ支線取り金具（釘）が抜けてました
ステンレスアンテナ支線も4本だけでは、BSアンテナが屋根の上にある以上
強風の影響をモロに受け、強度的な問題も起こり易くなります
釘が抜けるのは確かに多いので、私はステンレスビスに変更して施工します
近年の強風影響を考えると、木材に釘よりもビスが喰い付く方が丈夫では？
これはハウスメーカーの大工さん（棟梁）の助言から私も変更しました
地デジ化頃は、お客様からもなるべく安く、なるべく安くと言われ続け
価格ばかりを気にしてテレビアンテナ工事をしておりましたが
地デジ化（ブーム）が終わって、冷静に考える様になると
将来的により長く、安定してテレビが見れ、耐久性がより高い、より安全な
アンテナ工事部材での設置の方が望ましいのではないかと思いました
確かに同じ様なアンテナ工事なら安い方が良いと思いますが
各工事会社の工事材料って違うので、余程詳しいお客様でないとわからない
のが実情って言えるのが、近年のテレビアンテナ工事でしょうね
和瓦棟の高さが少しあり、標準タイプの屋根馬では無かったのですが
アンテナポール（マスト）にBSアンテナ設置されている施工方法で
家電屋さんなどでは、同一取付などと言われる既存アンテナ設置方法
既存アンテナは、設置後年数も然程経過して無く、電波受信に影響が出そうな
大きなアンテナ破損などは無く、アンテナポール、支線リング、屋根馬
アンテナ支線取り金具、ステンレスアンテナ支線を交換する方法で
アンテナ修理費用を抑える事をご提案
強度に影響が出ない使えそうなアンテナ部材は、全て再利用します
アンテナ支線取り金具もやり直し、一段下がった丘越えで東京スカイツリー受信
上下2段8本のステンレスアンテナ支線でアンテナ立直し工事
BS専用屋根馬に入替え、方向調整も別々に出来る仕様に変更
同一ポール取付と違い、ポールが風の影響で回る事も防止出来ます
既存ブースターも雨水が入らなかったので再利用させて頂きました
BSアンテナの一部が変形してましたが、電波受信に問題も無いので再利用
コンバーター部分に雨水が入っていなかったのが大きな決め手ですね
少々変形したのが気にはなりますが、コンバーターが動いてくれれば
BS放送の視聴は出来ますし、アンテナ修理費用が安く出来ます
無事にテレが見れる様に戻り、ご依頼のアンテナ修理が完了
時々お客様に「商売っ気が無いのね」って言われますが、その場だけの
テレビアンテナ工事をしているつもりもないのですが
「また、何かあったら、宜しくお願いします」って、毎回思います
テレビアンテナ修理 テレビが映らない アンテナが倒れた 神奈川県 川崎市麻生区
テレビアンテナ修理 テレビが映らない アンテナが倒れた 神奈川県 川崎市麻生区 施工例
テレビアンテナ修理 テレビが映らない アンテナが倒れた 神奈川県 施工例
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